埼玉県八潮市で今年1月、県道が陥没し、トラックが転落した事故で、埼玉県は2日朝、下水道管内で見つかっていた運転席部分から1人の遺体を発見したと発表しました。運転していた男性(74)とみられ、埼玉県警が身元の確認を進めています。
この日、防護服に身を包んだ消防隊員らが午前4時20分ごろから下水道管内に入り、午前8時過ぎ、車で草加警察署に運びました。
1月28日に発生した事故は、陥没した穴にトラックが転落。荷台部分は引き上げられたものの、運転席部分は地下10メートルにある下水道管内に落ち、運転手の男性が取り残されました。
埼玉県は下水を迂回させるバイパス管の設置や地上の2方向からの掘削で捜索ルートを確保し、1日朝、消防隊員らが事故後初めて下水道管内に入り、運転席の内部に人の姿を認めていました。硫化水素の濃度や下水の推移から二次被害の危険はないと判断され、2日の捜索となりました。
残念ながら男性を救出することはかないませんでしたが、関係者はこうした事態に備えた訓練を重ねて、次は早期救出できる可能性を模索していただきたいと思います。また関係各位の尽力に敬意を表し、ご遺族には心からお悔やみ申し上げます。
それにしても2009(平成21)年に発足した民主党政権が「コンクリートから人へ」を標榜し、政権を奪取してから、翌年の2010(平成22)年には公共事業の予算が激減し、国土強靭化計画などがあったものの、十分にインフラが整備されているとは到底思えません。今こそ「人からコンクリートへ」を標榜し、無駄な男女共同参画事業や選択的夫婦別姓、多文化共生といった予算を見直し、災害に備えたインフラ整備をすべきではないでしょうか。
2043(令和25)年には全国の下水管の43%が耐用年数を超えるのだとか…。時間はあまり残されていません。
関連 令和の列島強靭化計画 ~災害に強い日本を次世代へ~
<YouTubeコメ>
70過ぎても現役で頑張っておられる方が…
行政の責任ですよね、知事にはちゃんとした責任を取って欲しいです。
コンクリートから人へ、この場合人とはNPOや講師派遣など左巻き連中の公金チューチューだった。
外国人には出すお金があるのにインフラ整備のお金がないの?









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